あんこの原料の小豆は、昔ながらの健康食品。身体にいい効果とは?
あんこの原料の小豆(あずき)は、むかしから薬として使われてきました。
正月あけに小豆がゆを食べるという風習がありますが、これは正月で食べ過ぎた胃腸を休めて体内にたまった毒素をとるという意味があります。
また、産後の肥立ちを良くするために、母乳の出を良くするためにと、出産後の女性にあずき汁が良いといわれてきました。
漢方では、小豆は解毒、利尿、消炎の効果があるとして、食中毒や急性腎炎に使われています。
これは、小豆に含まれるカリウム、サポニンの効果。
わかりやすくいうと、塩分のとりすぎで起こる「むくみ」を解消してくれたり、高血圧を防ぐ役割をしてくれたりするんですね。
他にも、体内のアルコールを排泄してくれる働きがあるので、お酒を飲んだ後にもおすすめです。
(小豆から作る簡単!ヘルシーおしるこの作り方)
日本書紀や古事記に登場するほど、日本には古くから食べられてきた小豆。
和食がヘルシーで身体に良いと海外で認められているように、シンプルな和菓子も身体に優しいのです。
そんなヘルシーな食べ物が、スイーツとしておいしく食べられるなんてうれしいですね。
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(5月15日 更新)
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