羊羹、桜餅、きんとんなど(手で持つとべたべたと汚れそうなもの)は、
黒文字(くろもじ)や菓子ようじをつけて出します。
お皿の和菓子の手前に添えてお出ししましょう。
食べるときは、一口でほおばって食べません。食べやすい大きさに切っていただきます。
大福などの餅菓子は、そのまま手にもって食べても良いようです。
黒文字(くろもじ)を使って切り分けるのも、もちもちして難しいですからね。
手に粉がつくので、おもてなしをするときは、おしぼりと一緒にお出しすると良いです。
>>お茶菓子を自分でつくってみる?!10分からのカンタン和菓子レシピ
黒文字(くろもじ)とはなかなか聞きなれない言葉かもしれませんね。
これは、和菓子を食べるときに使うフォーク、大きめの楊枝のようなものです。
クスノキ科の黒文字(くろもじ)という木を削って作られていて、
この樹皮には黒い模様があることから黒文字(くろもじ)と呼ばれています。
クスノキ独特の爽やかな香りがかすかにします。
黒文字(くろもじ)は100円ショップにもあるので、手軽に用意できますよ。
いつものケーキのおもてなしを和菓子に変えて、黒文字(くろもじ)をそえてお出ししてみる。ちょっとかっこよくないですか?
菓子ようじは黒文字だけではなく、塗りの菓子ようじや竹、銀、銅、ステンレスの菓子ようじなど
いろいろな種類があります。
お菓子や季節に合わせて、選んでお出しするのも楽しいですね。
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(5月15日 更新)
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