トップ > 簡単レシピ > ちょっと本格的こしあん

ちょっと本格的こしあん

サラサラっと口でとろける上品なこしあん。一度作って冷凍しておけば、こしあんを使ったいろんなお菓子をつくれますよ。こしあんを手作りできるなんてカッコイイですよね。

小豆 300グラム
砂糖 300グラム

小豆をふやかすために水につけて放っておく

乾燥豆は洗って、たっぷりの水に一晩つける。真夏は、冷蔵庫にいれます。 水につけておくと、3倍くらいの大きさにふくれます。

アクがでるまで炊く

鍋に小豆と500ccの水を入れて、水が赤褐色ににごり、アクガ浮いてくるまで中火で炊きます。

水を入れ替えて炊く

にごった湯を捨てて、新しい水を入れて再び火にかけます。 アクガきれいになるまで、3~4回繰り返します。指ではさむと軽くつぶれるくらいの柔らかさが目安。 ※point※沸騰させ続けると、豆の皮がやぶれてしまうので注意。豆の皮はやぶらないように。

小豆がやわらかくなるまで煮る

小豆がやわらかくなるまで煮ます。30~60分。 煮方が足りないと、あんの仕上がりがザラザラになります。

小豆をつぶす

ボールにザル重ねて、やわらかく煮た小豆を入れてお玉の背を使って裏ごしします。 水を使いながら、つぶれていない小豆をつぶしていきます。

小豆の汁をこす

ボールの汁を裏ごし器でこします。 裏ごしに残ったものは捨てて、さらし袋にこした液をいれます。裏ごし器の目がつまるので、たまに水をかけると、こしやすくなります。

小豆生あんのできあがり

さらし袋の口をつまんで、タオルをしぼるようにして、水分をなくしていきます。 残ったものが、小豆生あんです。 後で煮詰めるときに水分が残っていると、べちゃべちゃとして煮詰めにくくなるので、生あんのかたまりがホロッと崩れるくらいに、固くしぼります。

小豆生あんに砂糖を加える

生あんを鍋に入れて、砂糖を加えて強火にかけます。 木べらでゆっくり練っていきます。 10分から20分火にかけます。

こしあんのできあがり

ジュッジュッと沸騰している状態まで練りあがったら、お皿に落として冷まします。 落としたときに、先がとがった状態が理想的です。 できあがりは約650グラム。

こしあんの保存方法

十分に冷めた餡を袋に詰めます。(このとき、餡をしっかりと押さえながら空気が入らないようにすること。) 解凍のために、平たく伸ばしておくと便利です。 使うときは、必要な分だけ薄くカット。 水ようかんくず玉大福・・・いろいろ作れますよ。