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和菓子 求肥(ぎゅうひ)とは?

 

求肥(ぎゅうひ)は、白玉粉や羽二重粉や餅粉に砂糖を加えた餅菓子のことをいいます。
求肥(ぎゅうひ)というなじみのない不思議な響き。
これは、中国人が食べる「牛皮(ぎゅうひ)」を、穀物の粉でまねて作り、品がよい文字を当てたものといわれていますが、「牛皮(ぎゅうひ)」がどのようなものか知られていません。
また、牛のなめし皮のように白いので「牛皮」と呼ばれ、現在の「求肥」になったともいわれます。

作り方は様々で、粉と水を合わせて蒸してから、砂糖を加えて練る蒸し練り。
水で粉をとき、火の上で練ってから砂糖を加える水練り。
水でこねた種をゆでてから砂糖を加えるゆで練りがあります。
餅のようにすぐに固くならないので、日もちがします。

求肥(ぎゅうひ)だけの単独のお菓子にしたり、「調布(ちょうふ)」や「鹿の子(かのこ)」の芯にしたり、餡を包んだ和菓子にしたりします。